午後に入ると、クロス円の値幅が広がってきた。特にNZ円がすごい

By: Robert Anders

7月20日。本日は祝日です。出かけてもショッピングモールはお客さんで溢れかえっているので、私は家でまったりを選びました。エアコンをつけて相場観察です。その他、テレビもついていて、パソコンもついていて、さらにはサーキュレーターまでついているという徹底ぶり。思いっきり電気を使っています。

そのかわり、私はエネルギーを使わずに、機械たちだけが稼働しているという可愛そうな状態。祝日でいい思いをしたいから今日は頼むね~。東京時間午前は、軟調な中国株を嫌気して豪ドル円は91円前半を目指す場面がありましたが、午後になると反発しています。ニュージーランドドル円は午前中、安値圏でしたが、キーNZ首相の発言を受けて買い戻されています。

午前中は、米ドル円が10PIPSにも満たない値幅だという事を気にして、さらに他の通貨の値幅も少ないことを気にしていましたが、ニュージーランドドル円がたくさん動くようになったおかげで心配しなくて済むようになりました。ここで、クロス円の値幅チェックを行いましょう。現在は、14時50分です。米ドル円は11PIPSの値幅になりました。ユーロ円は、21PIPS。クロス円の中では大物の部類なのに、この値幅を見るとユーロ円らしくないなぁと思います。

ポンド円は、25PIPS。ユーロ円よりも少しリードしています。私の中ではユーロ円もポンド円も大物だと思うけど、その中でもポンド円は別格だと思っています。豪ドル円は、57PIPS。中国株の軟調さを嫌気して下に動いたときの値幅で作られました。キーNZ首相の発言を受けたニュージーランドドル円は、80PIPS。すごいよ~。この値幅は大物の域です。ユーロ円やポンド円の仲間入りを果たせるくらい。

相場を見ていて思うけど、発言って本当に影響力があるんだね~。たった一言発するだけで、材料視されれば50PIPSとか平気で動いてしまいます。為替相場って指標発表と要人発言の影響がものすごいと感じます。