英国の小売売上高は予想をはるかに下回る悪い結果

By: Kevin Dooley

7月23日。英国の指標の小売売上高が17時30分に発表されて予想をはるかに下回る悪い結果だったことでポンド円は下落しました。この時間帯に相場観察をお休みしていたので、後から気付きました。見ている通貨のほとんどが豪ドル円と米ドル円で、ポンド円は1日のうちに1回も見ないことがあるくらいですから、指標で80PIPSも下げたチャートを見てしまったときは、嫌な姿を見ちゃったと思いました。

私のイメージでは、米ドル円に続く強い通貨。日足を見たときに他の通貨が綺麗なチャートになってないときもポンド円は美しい上昇トレンドを描いていたことが印象に残っているので信じられません。豪ドル円がやりにくいと感じたときもポンド円は理想的なチャートを描いていてうらやましいくらいでした。豪ドル円がそうだったらいいのにって思ったくらいです。

だけど、値動きが大きな通貨で、ポンド円でトレードしたことがない私にとっては練習不足でいい結果を残せる自信がない。ただうらやましがりながら見ていましたね。そしたら今日のこの結果。豪ドル円に比べると景気見通しが明るいのがわかりますが、どんなにいい状態でも良い結果ばかりは続きません。毎回いい結果ばかりだったら、ロングしていればいいので楽です。

悪い可能性が高い中国指標も悪い結果ばかりではないから豪ドル円は下がり過ぎず反発します。これでバランスを取っているのでいいのです。ポンド円の日足を見ると、4月13日から6月後半まで綺麗な上昇トレンドになっています。175円から195円まで20円も上昇。買われすぎを判断するテクニカルで見ると、間違いなく買われ過ぎのはずです。

ギリシャ問題が起こったことで195円の高値から185円まで10円も下落しました。問題が落ち着くと再び反発して193円になっています。今日は指標が悪くて下げたけど、全体的に上昇のパワーが強いですね~。豪ドル円とは違い、回復力があります。結果はがっかりだけど、この勢いはやっぱりうらやましいなぁ。